神経言語プログラミング
ここ数日とてもしんどかったので、
とにかく廃人になるまで寝まくった。
そしたら思考の負のループが一時的に止まり
嬉しくなって本屋に行ってきた。
tiktakで初めて知ったアンソニー・ロビンズが
NLP(神経言語プログラミング)のコーチング出身だと知り
早速NLPの本を買ってきた。
自分の悩みについてNLPを当てはめると
未来は良いも悪いもなく無色透明なのに
自分が勝手に悲観的なイメージを被せて
そのイメージに自分が反応しているだけ。らしい。
色眼鏡とかフィルターにかけるとか思考の歪みとか
他所の分野でも
表現方法が違うだけで言ってることは同じだけど
NLPの本の中の表現方法が比較的自分にしっくりくる。
自分はNLPが比較的、共通言語が多いのかもしれない。
同じ内容を言ってても誰がどんなふうにどんな言葉を使って
言うかで内容の入り方が大きく変わる。
なるべく自分にしっくりくるものを探し当てて続けていきたい。