無茶食いによって得ていたもの
聖書とNLPの本を読みだして気付いたこと
無茶食いする理由
セロトニン不足とコルチゾール分泌以外に
この理由が大きい気がする。
「思考をストップさせる」
お腹がはち切れそうになるまで食べて苦しすぎて何も考えられなくなる。
あぁまた食べ過ぎた、とか明日は仕事で憂鬱だ、とか将来に対する不安とか
小さなことから大きなことまで一切考えずに済むようになる。
そういう状態になりたくて自ら過食のほうに
進んでることに気が付いた。
無になる方法を他に見つければいいかなと。
簡単にすぐできる瞑想を代替えにして行けたら良いな。