昨日仕事で嫌なことがありネガティブな気分で家に帰ってきたが

部屋で描いた絵の修正をしていると、
荒んでいた心が気付いたら晴れていた。

やはり仕事で左脳優位になり過ぎているから、
右脳を使う作業をしたほうがリフレッシュできるんだけれども
その右脳の心地よい使い方が絵を描いてる時なんだと改めて認識した。

そして次の日
自分の嫌だな、苦手だなと思う人について考えてみた。
何故嫌だなと思うのか。

「人は自分の写し鏡であること」を前提にすると
自分の陰口を言う人が苦手な理由は
普段から自分で自分のことを徹底的にこき下ろしているからだと気付いた。
「あ、なんだ。そういうことか。」と。
自分まだまだ自分の味方になりきれてないな、と実感した。

自分の周りでいろんな出来事が起きるように見えて
実は原理はシンプルなんだ。
メンターの人に1年かけて教えてもらってようやく分かってきた。
感謝感謝。